● 2−4  巨人

せっかく日々節制がんばってんのに、一日ですべてがパァになる付き合いっつーのがあるもんで。
新人君の歓迎を兼ねた部の決起会的な宴・・・肉食べ放題、本格ブラジル料理かな?
  
絶対あんま食わへんぞって思っていったのにもかかわらず
串に刺さったでかいシェラスコ肉を次々とわんこそばのように出されて
そんなしゃべるコトもなかったら、もうひたすら食うしかないや〜ん。
そしてウチはこーゆーのんに対してひそかに負けず嫌い・・・。
限界までやりたなる。てかやってもた。どーすんねんこの腹凹
きっちり美味かったけどもう当分肉はいらねぇ〜。