● 3−4  巨人


赤い暖簾が目印の隠れ家的ラーメン屋さんをやってます。
席2個しかないのにツルピカハゲ丸のバイトを贅沢に
2人も雇ってるとゆ〜、経費と売上のバランスがとれてない
道楽的経営です。赤毛ちょんまげの店長もだいぶアホで
新しいラーメン作った途端すぐ無謀な勝負に出てしまい
大量の食材をスられて売上パァが日常です。
  
そして大型の勝負を挑みまくってるうちにスープを仕込むのを忘れるというおマヌけをしてしまい
・・・すっからか〜ん凹 具も麺もあんのにラーメンが作れなくなってしまったのでした〜。
オイラこーゆー才能全くないなぁ・・・誰かウチにレアな高級具を下さい〜。